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作り方DR4ARTC12034.00.
四つ組み、たで結び、淡路結びの縦連続で作ります。部品票はありません。
作り方DR4ARTC10030.01
淡路結び、亀の子結びの基本がしっかり理解できていれば簡単です。
作り方DR4ARTC10033.00
右上、左上の淡路結び・亀の子結びの連続で作ります。ものすごく混乱しますがコツコツ作ればOK。
作り方DR4ARTC09029.00
作るのにちょっと腕力が必要かも。
亀の子結び、淡路結びの連続と四つ組・三つ組で作ります。
キーホルダーの飾りでもOK。
作り方DR4ARTC05009.00
作る時期を選ばない犬のマスコット
四つ組・三つ組で作ります。自分のラッキーカラーで作ることを勧めます。
作り方DR4ARTC14039.00
淡路結びの連続と右上、左上のかけ結びで作ります。
ストラップの飾りでもOK。
作り方DR4ARTC15042.00
飾り華結びと淡路結びの縦連続で作ります。縦連続は右上左上の繰り返しが原則です。
作り方DR4ENVE12007.00
淡路結びと八つ編みで作ります。結びの本数が多いので少々手こずるかも知れません。
鯛の飾りを小さめに作れば、箸置きやブローチにも使えます。
作り方DR4ENVE08001.00
淡路結びと淡路結びの縦連続で作ることができます。
作り方DR4ENVE08002.00
淡路結びのみで作ることが出来ます。最初にTRYするなら、これでしょう。
作り方DR4ARTC09028.00
亀の子結びと、淡路結びの横連続で作ることができます。寅の様に見えますが、猫でもOK、飾りの部分にピース等をあしらってブローチでも素敵です。
作り方DR4ORNA08048.00
飾りのベースは30本の水引のかけ結び二段で作ります。飾りは梅と松。
出来上がりサイズは縦約28cm 、幅約16cm。
作り方DR4ARTC05010.00
飾りのベースは10本の水引の淡路結びで作ります。小ぶりですが松竹梅の飾りを揃えています。
作り方DR4ARTC05012.01
壁掛けのベースは。5本の水引のかけ結びの五段で作ります。飾り本体は淡路結びの応用で作ります。
作り方DR4ORNA07045.01
淡路結びと和紙で作るおひな様。ベースの帯は15本の水引を綯って縄を作り、両端ははたきをを作る要領で飾ります。
作り方
DR4ARTC04003.01
おしゃれで実用性が高く、人気のあるブローチセットです。淡路結びと花連続つなぎで作ります。
作り方
DR4ARTC05005.01
淡路結びとかけ結び、花連続つなぎで作る少し大きめのブローチです。
作り方DR4HANA03011.02
かけ結びの花連続と、リーフ編みで作ります。水引のアートフラワーの入門として最適の作品です。
作り方
DR4HANA07105.00
淡路結びの花弁と折り連続の葉で作ります。可愛い菖蒲の鉢植です
作り方DR4ARTC12035.00
梅結びで作るグラスマーカーです。
作り方DR4ARTC07021.01
鶴は、淡路結び・かけ結び・鶴首結びで作ります。亀は淡路結びの縦連続で作ります。
箸置き以外にも使い方は色々!!
作り方DR4ARTC07019.00
重ね連続で作る梅の花弁は、ちょっと難易度が高い。竹も簡単なようで形よく作るのはちょっと難しいのですが、ポチ袋の飾りでもおしゃれです。
作り方DR4ARTC05008.00
淡路結びの花弁3枚で花を作り、その花3輪と淡路結びで作ったリボンの飾りでラッピング袋を飾ります。
結び方 DR4KISO03001.00
最も基礎となる水引の結び方です。特に断らない限り右上の淡路結びを規定値としています。
結び方 DR4KISO03002.02
淡路結びの応用の1つで縦方向に淡路結びを続けて結ぶ方法です。最初は右・左の結びを連続して平らに作る事がポイントです。
結び方 DR4KISO03003.02
淡路結びと並んで、水引の代表的な結びのひとつです。抜き淡路結びの左右の端を結びに複数回通して作ります。
編み方 DR4KISO03008.01
葉の編み方として基本的な編み方です。複数本の水引の中央をワイヤーでくくり、左右の水引を交互に交差させる編み方です。
結び方 DR4KISO08030.00
水引の結び方で梅を表現する方法は複数ありますが、その中の1つを紹介します。
組み方 DR4KISO05021.00
細い水引を組み上げて棒状にします。ストラップの犬の飾り等を作ります。
結び方 DR4GENE04002.01
水引を結ぶ時には、曲げる部分を最初にしごき、曲線のくせ付けを行います。 しごく事によりむすびに自然な曲線の張りを持たせることが出来ます。
結び方 DR4KISO07007.00
結びの途中で発生する水引のみだれの整え方の一例。慣れてくれば独自に工夫ができますが、初心者にはむずかしい。
使い方 DR4GENE04001.00
ちり棒は、水引にらせん状のくせを付ける道具です。唯一の水引独自のツールです。
折り方 DR4GENE08008.00
祝儀袋の紙折りの折りかたの一例を示します。参考にしてください。
結び方 DR4GENE08009.00
祝儀袋の紙折に、水引の飾り付けた水引の帯を結ぶ一例を示します。参考にしてください。
折り方 DR4GENEO08011.00
箸袋の折りかたの一例を示します。参考にしてください。
長さが三尺(約90cm)の水引を使用します。作製するものによって絹巻・羽衣・孔雀・つづれ・特光・プラチナ等の種類を使い分けます。
※仕上がりの美しさや耐久性の問題から水引アートには使用しない水引の種類もあります。
水引アートショップ
水引を束ねたり、花を作る際の茎にします。太さは18番〜28番、長さは36cm、72cm・色はグリーン・金・銀を主に使用します。
水引アートショップ
フローラルテープとも呼びます。粘着性のある紙テープで伸ばしながら使用します。花の茎をくるんだり、水引を束ねたり、ワイヤーをくるむ等使用頻度が高い材料です。
水引アートショップ
●ペップ(花を作る際に花芯として使用します)
●ステムテープ(作品のベースにボリュームを持たせる時に使用)
●和紙・和布・リボン、ビーズ・アクセサリー金具等。
木工用の接着剤を使用します。作りやすさの点から速乾性のものを使うことを薦めます。
和紙用のつや出し液です。完成品にツヤを出すときはもちろん、アクセサリーなどの硬度を確保する時にも使用します。
切れ味の良い手芸用のはさみを用意してください。水引は適度な硬さがありますので切り口がきたなく成らない様に使用するはさみはスパッと切れることが大切です。
水引アートショップ
ワイヤーを曲げたり切ったりする時に使用します。また、水引にくせ付けする時にも使用します。標準の大きさで手になじむものが便利です。水引アートショップ
水引細工専用の道具てす。水引にらせん状のクセをつける時に使用します。
水引アートショップ
●ものさし;30cm程度の物差しがあれば十分です。
●目打ち・ピンセット;細かな細工をする時にあれば重宝します。
●洗濯バサミ;水引で作った部品同士をボンド付けするときに接着部分を固定するのに使用します。
●参考書籍
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