水引 小物の作り方2 実用小物偏 宝船のポチ袋
水引コンプレックスです。 今回はポチ袋の飾りに使える宝船の作り方の手順を紹介します。
宝船は、特に年配のご婦人たちに人気のあるテーマです。
その船のサイズが1mを超える立体的な作品から、色紙や祝儀袋の飾り等、様々の大きさの作り方があります。
船に載せるお宝もそれなりに工夫して作っております。
本ブログでは、ポチ袋の飾りに使えるサイズですので気軽に取り組めるのではないかと思っております。
また、このサイズは、ポチ袋の飾り以外にカード立てとして使える様に、スタンド部を組み合わせる事を付録として説明を加えました。
このカード立ては、某ホテルから会議の際のカード立てとして、まとまった量の発注を頂いた実績あるものです。


ポチ袋の宝船
① 帆の作製
①-1 帆布の作製
14cm水引_3本の中央を色紙で巻いて下図の様に両側を折り曲げて1枚作ります。
①-2 帆柱の作製
5cm水引_2本をボンドで貼り合せて1本作ります。
①-3 帆の飾り
12cm水引_1本の淡路結びで1枚作ります。
①-4 帆の組立て
下図の様に、帆柱の上に、帆布をボンドで貼り付けて、更に帆の飾りもボンドで付けます。

② 船の作製
60cm水引_3本の淡路結びの縦連続3段で1枚作ります。
③ 船の飾りの作製
22cm水引_3本の淡路結びで1枚作ります。

④ 組立て
図の様に船の中央と船飾りにワイヤーを通し帆柱と一緒に船の後ろでくくり留めます。


宝船のカード立て
➄ スタンド部の作製
45cm水引_3本の淡路結び2段で下図のカード立てのスタンド部を1枚作ります。
不要な水引を切取り、破線部分で矢印の方向に折ります。

⑥ カード立ての組立てと完成。
カードスタンド部に宝船の船の部分をボンドで付けて完成。

お礼
最後まで読んで頂き誠にありがとうございます。更に詳しく水引アートを知りたいと思われる方は、教室や通信講座に参加される事をお勧めします。下段のボタンからそれぞれの説明のページに移ります。